こんな疑問に、わかりやすく答えます。
〇この記事でわかること
- 銀CFDのまとめ5つ
- 銀CFD運用のはじめかた
「銀CFDの特徴を、まとめて知りたい!」と、お悩みではありませんか?
そんな悩みを解決するため、”銀CFDのまとめ記事”をつくりました。
いままでこのブログで銀CFDの記事を書いてきたので、それを集約しています。
より詳しく知りたい場合は、リンク先の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただければ、「銀CFDは安くて始めやすそうだな」と思えるはずです。
ぜひ、最後までご覧ください。
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うまく活用することで、セミリタイアが早まるでしょう(^^♪
※投資にリスクはつきものです。投資は自己責任でおねがいします。
〇この記事を書いているぼく
銀CFDのまとめ5つ
ぼくが、GMOクリック証券で運用してる銀CFDについて、5つまとめました。
その内容がこちら。
- 銀CFDの特徴
- 銀CFDの注文方法
- 銀CFDはカンタン自動売買で
- 銀CFD自動売買の目安資金表
- 銀CFDのロスカットレート
ひとつひとつ、お話ししていきます。
①銀CFDの特徴
銀CFDの特徴は、こんな感じ。
○デメリット
・金利調整でちょっぴり損
・景気動向に左右されやすい
○メリット
・とにかく安い
・取引時間が長い
・初心者でもはじめやすい
もちろんデメリットはありますが、総合的にみて、メリットの方が大きいです。
なのでぼくは、銀CFDの運用を続けています。
詳しい内容は、以下の記事をご覧ください。
②銀CFDの注文方法
銀CFDの注文は、慣れればたった1分でできます。
むずかしい作業じゃない。
銘柄一覧から”銀スポット”をさがして、買うだけ。
GMOクリック証券では、銀CFDは”銀スポット“という名前です。
ホームページから注文するのがめんどうなら、スマホのアプリで注文できる。
ぼくも、アプリでサクッと注文しています。
銀CFDの注文は、慣れればたった1分でできます。
詳しい内容は、以下の記事をご覧ください。
※イギリス100を例に解説していますが、”銀スポット“で銘柄検索すればでてきます。
③銀CFDはカンタン自動売買で
銀CFDの運用は、カンタンにできる自動売買が向いています。
“①銀の特徴”のメリットでお話しした、以下の3つの特徴があるからです。
- とにかく安い
- 取引時間が長い
- 初心者でもはじめやすい
自動売買
あらかじめ多くの注文を予約しておいて、自動で”買い→売り”ができ、勝手に利益を生んでくれる運用方法
多くの注文の予約には、それだけの資金が必要になります。
銀CFDはもともと格安なので、資金が少なくても、多くの注文を予約することが可能。
深夜も取引しているので、事前に注文予約しておけば、寝てる間にチャリンチャリン。
チャートとにらめっこする必要がないから、初心者でもはじめやすい。
自動売買の設定は、とてもカンタンです。
もっとアクティブに運用したいなら、もちろん裁量トレードでもOK。
銀CFDの運用は、カンタンにできる自動売買が向いています。
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④銀CFD自動売買の目安資金表
銀CFDの自動売買をするうえで、参考になる目安資金表をつくりました。
なぜつくったかと言うと、「これくらいの資金があるから、これだけ注文できるな」ということが一目でわかるからです。
目安資金のイメージは、以下のとおり(リンク先では、表でまとめています)。
- 1ドル利確幅 5ドル下落想定→約3万円
- 1ドル利確幅 10ドル下落想定→約7万円
- 0.5ドル利確幅 5ドル下落想定→約4万円
- 0.5ドル利確幅 10ドル下落想定→約13万円
こんな感じで、合計15パターンの資金をのせた、目安資金表を用意しています。
表は↓の記事にのせていますので、ご覧ください。
⑤銀CFDのロスカットレート
「銀CFDのロスカットレートをいくらにしたらいいの?」って、悩みますよね。
ぼくは、3パターン提案します。
それがこの3つ。
- 8ドル
- 11ドル
- 20ドル
過去の相場をみて、この3つを提案します。
どれを選ぶかは、あなたしだい。
この3つなら必ず大丈夫、ってわけではありません。
この先の相場は、誰にもわからないからです。
ただ、あなたの目安になることは間違いありません。
お好みのものを、選んでください。
もちろん、自己流でもOK。
投資は自己責任ですから。
銀CFDのロスカットレートをいくらにするか、詳しい内容は以下の記事をご覧ください。
銀CFDは少額からコツコツはじめよう
銀CFDの運用は、少額からはじめてみましょう。
ココまで記事を読んでいただいたあなたなら、十分な知識が身についています。
もちろん、この記事で知識を身につけたからって、損しないとは言い切れません。
投資にリスクは、つきものですから。
ただ、この記事で得た知識は、あなたの運用を助けることは明らかです。
1ドルの値幅で、5ドル下落まで耐えるなら、約3万円あれば運用可能。
ガチで稼ぐなら、約10万円を用意しましょう。
実践するのが、一番の勉強。
もちろん、挫折してもOK。
失ってもMAX3万円。
これくらいの損失なら、価格以上に得られる経験の方が大きいです。
さっそく、銀CFDの運用をはじめてみましょう。
ということで、今回は以上です~。
ここまでの内容、おわかりいただけましたか?
カンタンに、おさらいしましょう。
- 銀CFDの特徴
・安い
・初心者でもはじめやすい
・自動売買なら、寝てる間に稼げる - 銀CFDは約3万円で運用できる
・ガチで稼ぐなら、約10万円
こんな感じです。
今回は、”銀CFDのまとめ記事”をご覧いただきました。
ココまで読んでいただいたあなたは、もう十分に銀CFDの運用ができるようになっています。
まずは、実践してみましょう。
その先には、好きなものを好きなときに買える、さらに楽しい未来が待っています。
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次回の記事でまたお会いしましょう
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