【GMOクリック証券】日経225 CFDの配当を3年分まとめてみた

※この記事は3分で読めます

〇本記事の内容

CFDをやっているぼく（夫婦で運用中）のスペックも書いておきます。

〇この記事を書いているぼくのスペック

ぜひ、最後までご覧ください。

【GMOクリック証券】日経225 CFDの配当を3年分まとめてみた

日経225 CFDの年間配当実績を、過去3年分まとめました。

日経225の価格上昇にともなって、配当も上がってますね。

利回りも15％越えで、十分です。

2020年　5,300円

2020年の配当は、5,300円。

配当は年4回。

日経225の価格を28,300円(2021年2月上旬時点)とすると、利回り18.7%。

2019年　5,020円

2019年の配当は、5,020円。

配当は年4回。

日経225の価格を28,300円(2021年2月上旬時点)とすると、利回り17.7%。

2018年　4,750円

2018年の配当は、4,750円。

配当は年4回。

日経225の価格を28,300円(2021年2月上旬時点)とすると、利回り16.8%。

日経225CFDの配当は複利運用できる

日経225CFDの配当は、複利運用ができます。

日経225にかぎらず、配当をもらえるCFDは全部できます。

配当は、GMOクリック証券のシステム上、任意証拠金にあてられます。

つまり、ロスカットレートが下がることになります。

下の画像の赤枠が、ロスカットレート。

配当されることで、ロスカットレートが自動的に下がります。

このロスカットレートを元の価格に戻せば、配当を受け取れます(取引余力に配当が追加される)。

詳細なやり方は、別記事で解説しています↓

>>配当金を複利運用する方法(画像つき)

日経225CFDの配当は、複利運用ができます。

【GMOクリック証券】CFDの運用は初心者でも大丈夫

CFDの運用は、初心者でも大丈夫ですよ。

なぜなら、はじめは誰でも経験ゼロからスタートしているからです。

ぼくもはじめは、全くわかりませんでした。

それでも運用していくうちに、CFDの仕組みがわかりました。

ゼロからスタートして、いまでは毎月10万円以上かせいでいます。

“安く買って、高く売る”だけ。

仕組みは単純です。

投資はリスクがつきものなので、はじめはコワイですよね。

日経225よりも安いCFDはいっぱいあるので、不安なら格安のCFDからはじめてみるのがイイです。

>>【簡単に稼げる】安いCFDおすすめ銘柄３選【まずは月１万円ゲットしよう】

>>CFDの必要証拠金ランキング（安い順）はこちら

CFDの運用は、初心者でも大丈夫です。

ということで、今回の記事は以上です。

日経225の配当がわかりましたね。

1年に4回の配当があります。

利回りも15％以上をキープしてるようです。

CFDの運用は、初心者でも大丈夫です。

ぼくも経験ゼロからのスタートでしたから。

CFD運用をはじめると収入が増えるので、人生をさらに優雅に過ごせますよ。

配当を複利運用して、どんどん資産を増やしていきましょう。

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