【GMOクリック証券CFD】日経225の特徴をブログで紹介

日経225を詳しく知りたい人

GMOクリック証券日経225の特徴を知りたい。稼げるのならやってみたいな。

ほま

こんな疑問に答えます。

※この記事は3分で読めます

本記事の内容

◯【GMOクリック証券CFD】日経225の特徴をブログで紹介
・日経225はぶっちゃけ稼げます
・必要資金は1注文29,000円程度(2021年1月14時点)
・やるかやらないかは資金50万円が目安【安いのもあり】

この記事を書いているぼくは、GMOクリック証券でCFDを運用中。

運用資金110万円で、半年で148万円に増えました。

半年で34%増加 → 年利換算68%ペース

これも、日経225(GMOクリック証券では”日本225”です)のおかげです。

ぶっちゃけ、日経225はかなり稼げます。

出典:GMOクリック証券

低リスク運用でも、1日1万円くらい。

日経225の運用をはじめるかどうか、この記事を参考にしてみてください。

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目次

【GMOクリック証券CFD】日経225の特徴をブログで紹介

GMOクリック証券のCFD、日経225の特徴を紹介します。

ざっくりとこんな感じです。

○日経225はぶっちゃけ稼げます
○必要資金は1注文29,000円程度(2021年1月14時点)
○やるかやらないかは資金50万円が目安【安いのもあり】

ひとつひとつ解説します。

日経225はぶっちゃけ稼げます

GMOクリック証券のCFD、日経225はぶっちゃけ稼げます。

CFDの中でも、わりと値動きがあるからです。

下のチャートをご覧ください。

出典:GMOクリック証券

2020年の、1日ごとのチャート(日足)です。

100円ぐらいの値動きが、ザラにあるのがわかります。

GMOクリック証券の日経225は、100円の値動きで1,000円分の損益です(レバレッジ10倍、取引単位10倍)。

ということは、1,000円の利益を多く積み上げられるということです。

ぼくは実際に運用していますが、1日で1万円ほど利益がでることが多いです。

運用は自動売買です(時間があるときはたまに裁量もやります。)。

取引数量を増やせば、もっと利益はでます。

もちろん、日によっては値動きが少ない時もあります。

とはいえ、先ほど申し上げたように過去のチャートをみると、値動きがわりと激しいのがわかります。

GMOクリック証券のCFD、日経225はぶっちゃけ稼げます。

資金は1注文29,000円程度(2021年1月14時点)

日経225の資金は、1注文29,000円程度(2021年1月14時点)です。

出典:GMOクリック証券

自動売買で複数の注文をするなら、必要資金は多くなります。

例えば、

  • 100円幅で4注文 → 12万円程度
  • 100円幅で7注文 → 22万円程度

日経225に必要な資金の詳細は、別記事にて紹介しています。

>>日経225(日本225)の必要資金まとめはこちら

必要資金として、決して安くはないです。

とはいえ、先ほどのチャートからわかるように、利益(売買差益)を積み重ねやすいです。

日経225の資金は、1注文29,000円程度(2021年1月14時点)です。

やるかやらないかは資金50万円が目安【安いのもあり】

やるかやらないかは、資金50万円が1つの目安です

  • 資金50万円未満 → 日経225に向かない(もっと安いCFDあります
  • 資金50万円以上 → 日経225に向いてる

資金50万円未満

資金50万円未満なら、日経225にあまり向いていないです。

1つの注文で29,000円程度(2021年1月14時点)必要で、決して安くはないからです。

そして、レートが急激に下がった時に、50万円未満だと資金が足りなくなる可能性があるからです。

もっと安いCFDがあるので、そちらを試してみましょう。

例えばイギリス100(FTSE100)は、日経と同じく株価指数の1つですが、1注文あたり9,500円程度(2021年1月14時点)。

こちらのほうが断然安いです。

利回りも日経より高いです。

>>CFDの利回りランキングはこちら

>>イギリス100の特徴はこちら

>>イギリス100の必要資金まとめはこちら

資金50万円未満なら、日経225にあまり向いていないので、イギリス100をはじめてみましょう。

資金50万円以上

資金50万円以上なら、日経225に向いています。

先ほど説明したように、日経225は100円程度の値動きがザラにあります。

なので、利益を積み重ねやすいです。

そのかわり、資金は多く必要です。

1注文するのに担保とするお金(必要証拠金)は多く必要ですが、決済して利益がでれば、担保にしていたお金は戻ってきます。

資金50万円以上なら、日経225に向いています。

>>日経225(日本225)の必要資金まとめはこちら

ということで、今回の記事は以上です。

最後にもう一度。

日経225の特徴は、ざっくりとこんな感じです。

○日経225はぶっちゃけ稼げる
○必要資金は1注文29,000円程度(2021年1月14時点)
○やるかやらないかは資金50万円が目安

ぶっちゃけ、日経225はかなり稼げます。

>>日経225(日本225)の必要資金まとめはこちら

資金が少ないなら、イギリス100は利回りもよくおススメです。

>>イギリス100の必要資金まとめはこちら

もちろん、投資にリスクはつきものです。

とはいえ、そのリスクをかなり低くすることはできます。

投資を始めれば、低リスクな運用方法も自然とわかります。

ぼくも、最初はなにもわかりませんでした。

それでも今では、投資で月20万円弱も稼ぐことができるようになりました。

労働収入に加え、投資で月20万円稼いだら人生変わります。

あなたも行動するなら”いま”ですね。

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ほま

次回の記事でまたお会いしましょう

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この記事を書いた人

楽天節約&CFD投資で人生を変えた、32歳のサラリーマン。
「30代からの資産運用でもセミリタイアできる」を叶えるため、節約×投資で資産を増やしています。
夫婦で投資をはじめて、毎月不労所得をゲットしています。
夢はFIRE→マレーシア移住

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