
銀CFDの買い方を知りたい。どの証券会社で取り扱ってるのかな?



こんな疑問に、わかりやすく答えます。
〇本記事の内容
- 銀CFDの買い方は6パターンあります【2021年4月版】
- 銀CFDの買い方は口座開設して入金するだけ
- 銀CFDの特徴はこの5つ
シンプル。
口座をつくって、買うだけ。
どこの口座でも、正解。
銀CFDの運用をしたいあなたには、「銀CFDの買い方が知りたい」「どこの証券会社がいいの?」という悩みがありますね。
そこで、銀CFDが買える証券会社と、それぞれの会社の特徴をカンタンにまとめました。
安全資産と言われる、銀CFD。
その銀CFDに目を付けたあなたは、投資家としてこれからさらにご活躍されることでしょう。
この記事は、あなたの銀CFD運用スタートのお役に立てる記事です。
読み終わるころには、銀CFDをすぐに買いたくなります。
ぜひ最後まで、お読みください。
〇この記事を書いているぼく
- CFD運用歴→9ヶ月
- CFD損益→+90万円
- CFD最高利益→1ヶ月で約20万円
銀CFDの買い方は6パターンあります【2021年4月版】


銀CFDを買うには、”証券会社の口座開設をする“だけ。
銀CFDを取り扱う証券会社は、以下の6つです(2021年4月時点)。
- GMOクリック証券
- IG証券
- サクソバンク証券
- フィリップ証券
- DMM CFD
- マネーパートナーズ
ひとつひとつ、説明していきますね。
①GMOクリック証券
1つめは、GMOクリック証券です。
GMOクリック証券では、”銀スポット“として取り扱いがあります。


ぼくは、GMOクリック証券で銀CFDを運用しています。
なぜなら、取引ツール(スマホアプリ)が使いやすいから。
そして、大手証券会社という安心感があるから。
GMOのスマホアプリは、チャート画面が見やすく、注文も簡単にできます。
より詳しい内容は、↓の記事をご覧ください。
1つめの方法は、GMOクリック証券です。
②IG証券
2つめは、IG証券です。
IG証券では、”銀“として取り扱いがあります。


IG証券は、取引数量、建玉数に上限がありません。
また、銀のノックアウトオプションが可能。
ノックアウトオプションでは、あなたのリスク許容度に合わせてオプション料を選択することができます。
2つめの方法は、IG証券です。
③サクソバンク証券
3つめは、サクソバンク証券です。
サクソバンク証券では、”銀/ドル“として取り扱いがあります。


サクソバンク証券の取引ツールは、プロトレーダー向けの本格仕様。
高機能ツールを使って、銀CFDを取引できます。
3つめの方法は、サクソバンク証券です。
④フィリップ証券
4つめは、フィリップ証券です。
フィリップ証券では、”XAG/USD“として取り扱いがあります。


フィリップ証券の取引ツールは、MT5(MetaTrader5)を採用しています。
チャートのカスタマイズや、世界中の投資家が開発したEAを利用して自動売買も可能。
4つめの方法は、フィリップ証券です。
⑤DMM CFD
5つめは、 DMM CFDです。
DMM CFDでは、”SILVER/USD“として取り扱いがあります。


DMM CFDの取引ツールはシンプルです。
そのため、初心者でも操作が簡単にできます。
5つめの方法は、 DMM CFDです。
⑥マネーパートナーズ
6つめは、マネーパートナーズです。
マネーパートナーズでは、”Silver/USD“として取り扱いがあります。


マネーパートナーズの”Silver/USD”は、少額から取引可能。
また、スプレッドも原則固定です(相場急変時は例外)。
6つめの方法は、 マネーパートナーズです。
銀CFDの買い方は口座開設して入金するだけ


銀CFDの買い方は、”口座開設して入金するだけ“です。
口座開設しないと、そもそも入金もできず、銀CFDが買えません。
なので、口座開設は必須。
口座開設はめんどうと感じるかもしれませんが、最短3分程度でできますよ。
いまはスマホ1つで申し込み可能。
スマホカメラで、本人確認書類もカンタンにアップロードできます。
あなたが思ってるより、ずーっとラクですよ。
口座開設は、どの証券会社も無料です。
まずは口座開設しましょう。
銀CFDの買い方は、”口座開設して入金するだけ“です。
銀CFDの特徴はこの5つ


銀CFDの特徴は、この5つです。
○デメリット
・金利調整でちょっぴり損
・景気動向に左右されやすい
○メリット
・とにかく安い
・取引時間が長い
・初心者でもはじめやすい
この5つについては、↓の記事でより詳しく解説しています。
また、銀CFDの運用に必要な知識は、↓の記事ですべてまとめています。
あなたの銀CFD運用に、お役立てください。
ということで、今回は以上です。
「銀CFDの買い方が知りたい」「どこの証券会社がいいの?」という悩みについて、お答えしました。
証券会社ごとに特徴がありましたね。
あなたがどこの口座を選んでも、正解。
どの証券会社でも銀CFDが買えます。
使いづらかったら、別会社に乗り換えればいいだけ。
安全資産と言われる、銀CFD。
その銀CFDに目を付けたあなたは、投資家としてこれからさらにご活躍されることでしょう。
あなたのこれからの銀CFD運用を、応援しています。
質問はお気軽に。コメント欄からどうぞ~。
Twitterでの質問もOKですよ。
@HH01517770(アカウント名:ほま@節約×投資)



次回の記事でまたお会いしましょう


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