GMOクリック証券の価格調整額の発生日を知りたいな。過去の価格調整もみてみたいな。
こんな疑問に、わかりやすく答えます。
※記事は3分で読み終わります。
〇本記事の内容
- 【GMOクリック証券】価格調整額の発生日まとめ(2021年7月)
- 【GMOクリック証券】過去の価格調整額をみてみよう
GMOクリック証券で、2021年7月に価格調整がある6銘柄の発生日をまとめました。
価格調整は、株でいう配当みたいなものです。
銘柄ごとに、価格はバラバラ。
配当とちがうのは、マイナスがあること。
プラスで受け取った価格調整額は、再投資できます。
自動売買で利益を積み上げつつ、価格調整もねらっていきましょう。
〇この記事を書いているぼく
※ぼくがCFDで月10万円を稼げるようになってから、「あぁ…いつ会社を辞めても、生活できそうだな。」と思えるようになりました。
【GMOクリック証券】価格調整額の発生日まとめ(2021年7月)
GMOクリック証券を運用しているともらえる、2021年7月の価格調整額の発生日をまとめました。
それがこちら。
- 7/13→原油
- 7/14→米国VI(VIX)
- 7/21→天然ガス
- 7/28→インドNIF(Nifty50)、上海A50(FTSE中国)、香港H(香港ハンセン)
2021年7月は、6銘柄で価格調整が発生します。
【GMOクリック証券】過去の価格調整額をみてみよう
2021年7月に価格調整が発生する6銘柄の、過去の価格調整額をみてみましょう。
ちなみに、2020年の価格調整の合計額をもとに、銘柄ごとの利回りランキングを別記事で公開してます。
原油
原油の価格調整は、7/13。
原油は、毎月価格調整が発生してますね。
過去の価格調整額はこちら。
売はマイナスが多く、買はプラスが多いですね。
米国VI(VIX)
米国VI(VIX)の価格調整は、7/14。
過去の価格調整額はこちら。
6月の価格調整額は多めでしたね。
7月はどうなるでしょう。
天然ガス
天然ガスの価格調整は、7/21。
過去の価格調整額はこちら。
2020年9月には、8990円もの価格調整が発生した過去があります。
売はプラスが多く、買はマイナスが多いですね。
インドNIF(Nifty50)
インドNIF(Nifty50)の価格調整は、7/28。
過去の価格調整額はこちら。
だいたい3桁の額のようです。
売はプラスが多く、買はマイナスが多いですね。
上海A50(FTSE中国)
上海A50(FTSE中国)の価格調整は、7/28。
過去の価格調整額はこちら。
2020年12月は0円だった過去があります。
売はマイナスが多く、買はプラスが多いですね。
香港H(香港ハンセン)
香港H(香港ハンセン)の価格調整は、7/28。
過去の価格調整額はこちら。
売はマイナスが多く、買はプラスが多いですね。
ということで、今回は以上です。
2021年7月に価格調整がある、6銘柄の発生日をまとめました。
銘柄ごとに、価格はバラバラです。
価格調整は、株でいう配当みたいなものです。
受け取った価格調整額は、再投資できます。
普段はトレードしつつ、価格調整もねらっていきましょう。
※ぼくがCFDで月10万円を稼げるようになってから、会社に縛られてたぼくの肩の荷がスーッと下りた感じです。おかげで、「いつでも辞められる!」って感じで無敵モード中です。
次回の記事でまたお会いしましょう
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