GMOクリック証券でCFDを運用したい。何が安くて何が高いのかがわからない。価格表みたいなものがあればいいのにな~
こんな疑問に答えます。
※この記事は3分で読めます
〇本記事の内容
- 【GMOクリック証券】CFDの必要証拠金ランキングを発表(安い順)
- 初心者は銀CFDから始めてみる
- 慣れてきたらイギリス100で価格調整額をゲットしよう
この記事を書いているぼくは、GMOクリック証券でCFDを運用中。
運用資金100万円で、半年で120万円に増えました。
半年で20%増加 → 年利換算40%ペース。
今回は、無料で”必要証拠金の安い順ランキング”を公開します。
ぜひ最後までご覧ください。
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【GMOクリック証券】CFDの必要証拠金ランキングを発表(安い順)
GMOクリック証券CFDの、必要証拠金ランキングを発表します(安い順)
対象は、株価指数CFDと、商品CFDの2つです。
あくまで目安です→そのときのレートによって必要資金が変わるから
必要証拠金は、日本円に換算しています。
為替と、各銘柄のレートは、2020年12月23日時点のものを採用。
全17銘柄のうち、上位3つは次の通りです(2020年12月23日時点)。
- 銀
- 天然ガス
- コーン
一番高いのは、米国NQ100(NASDAQ100)でした。
コレだけ、桁違いの価格ですね。
初心者は銀CFDから始めてみる
初心者は、一番証拠金が安い銀CFDから始めてみるといいでしょう。
必要証拠金が安いということは、軍資金として用意するお金も少なくて済むからです。
銀CFDで自動売買するのに必要な証拠金は、ざっくりこんな感じ。
○銀CFD自動売買の参考資金(1ドル間隔注文)
・予想と逆に 1ドル → 約4,000円
・予想と逆に 5ドル → 約3万円
・予想と逆に10ドル → 約7万円
・予想と逆に15ドル → 約14万円
・予想と逆に20ドル → 約24万円
設定値幅をいくらにするかによって、必要資金も変わってきます。
>>自動売買の設定についてはこちら
ぼくも、安さが魅力の銀CFDを運用しています。
もちろん、投資にリスクはつきものですから、絶対に稼げるとは限りません。
ただ、必要証拠金が一番安い銀であれば、軍資金が少なくても手軽に始められます。
GMOクリック証券のCFDは、デモトレードもできます。
デモで感覚を掴み、慣れてきてから実践してみてはどうでしょうか。
初心者は、一番証拠金が安い銀CFDから始めてみるといいでしょう。
慣れてきたらイギリス100で価格調整額をゲットしよう
慣れてきたら、イギリス100(FTE100)を運用してみましょう。
株価指数の中でも割安で、価格調整額が大きいからです。
>>イギリス100の特徴はこちら
イギリス100なら、価格調整額のおかげで、保有しているだけでも利回り15%~40%を狙えます。
>>イギリス100の価格調整額はこちら
保有だけでかなりお得なので、ぼくもイギリス100を運用しています。
イギリス100で自動売買するのに必要な証拠金は、ざっくりこんな感じ。
○イギリス100 自動売買の参考資金(100ポンド間隔注文)
・予想と逆に 100ポンド → 約2万円
・予想と逆に 500ポンド → 約8万円
・予想と逆に1000ポンド → 約17万円
・予想と逆に1500ポンド → 約30万円
・予想と逆に2000ポンド → 約46万円
設定値幅をいくらにするかによって、必要資金も変わってきます。
>>イギリス100の証拠金一覧はこちら
慣れてきたら、イギリス100(FTE100)を運用してみましょう。
ということで、今回の記事は以上です。
最後にもう一度、必要証拠金ランキングをのせておきます。
あくまで目安です→そのときのレートによって必要資金が変わるから
まずはデモでも本番でもいいので、実践しましょう。
“百聞は一見に如かず”
とにかく、まず実践。
慣れれば、あなた独自の運用方法で、利益を積み上げられるようになります。
投資で毎日お金を稼ぐのは、想像以上に楽しいですよ。
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次回の記事でまたお会いしましょう
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