呪術廻戦がおもしろいので、ぼくの領域展開”CFD”を発動してみる

呪術廻戦がとにかくおもしろい 

だから呪術廻戦でCFDを説明してみる 

ぼくの好きなキャラは狗巻棘

この記事の内容

  • 呪術廻戦でCFDを説明してみる
  • 呪術廻戦を読むきっかけはEveさんのMV
  • ぼくが呪術廻戦に憑りつかれた3つのワケ

〇注意
ぼくが好きな呪術廻戦とCFDをただただ語る内容です。 また、一部ネタバレ含みます。 

いきなりですが、呪術廻戦で”CFD”を説明してみることにしました。 

「なに言ってんの?なんでそんなことするの?」って? 

呪術廻戦がおもしろいからですよ。 

呪術廻戦に心を動かされたんですよ。 

そしてCFDが好きだからですよ。 

だから、おもしろいこの2つを無理矢理くっつけちゃう。 

はい、バカです。知ってます。 

CFDって投資のひとつで、差金決済取引のことです。 

詳しくは下の記事をご覧ください。 

>>「未経験者むけ CFDってなに?」はコチラ

記事の前半は、呪術廻戦をCFDで説明。 

後半は、呪術廻戦のことをただただ語ります。 

なので、全部読まなくていいですよ。 

目次から読みたいところに飛んでください。 

この記事を書いているぼく 

  • 呪術廻戦にハマり中(0〜15巻まで読んだ)
  • CFD歴 11か月
  • CFD利益 +98万円

↓30日間無料です↓

Amazonプライムビデオ
目次

呪術廻戦でCFDを説明してみる

顔が書いてあるボール

ぼくが好きな呪術廻戦を、CFDで説明できないかと考えてみた。 

なんでかと言うと、CFDという投資を広めたいから。 

ぼくのブログでは、未経験者にもわかるようにCFDを紹介している。 

>>「未経験者むけ CFDってなに?」をみる

ただ、なかなかイメージできない人もいるのかな~と。 

だったら、ぼくが好きな呪術廻戦でCFDを説明できないかという考えにたどり着き、いま記事を書いてます。 

考えた結果、ぼくの中では下記のように落ち着いた。 

  • 呪術師=投資家
  • 呪力=CFD
  • 術式=投資銘柄
  • 領域展開=レバレッジ

「…どういうこと?」って? 

まあまあ、ひとつずつ説明するので、お付き合いください。 

納得できなかったら、コメントお待ちしております。 

呪術師=投資家

呪術廻戦における呪術師は、投資家そのものと考えました。 

呪術師は、人類の中で少数派です。 

呪術高専の生徒の少なさが、それを証明してますね。 

夏油も、呪術師を少数派のように語っています。 

呪力を感じる人は、少ないんですよ。 

よって、呪術師→少数派 

あなたのまわりで、投資やってる人います? 

あまりいないはず。 

なぜなら、投資のことを教えてもらってないから。 

学校で教えてもらわなかったし。 

親も投資やってないし。 

投資はギャンブルだと思ってるし。 

普段から投資の話してる人、いないですよね。 

それだけ、投資をしてる人って少ないんですよ。 

よって、投資家→少数派 

まとめると、呪術師=投資家

イメージできます?

呪力=CFD 

呪術廻戦における呪力は、CFDと考えました。 

呪術師の中にも、呪力を持つ者、呪力を持たない者がいます。 

例えば、禪院真希ぜんいんまき。 

彼女は、呪力を持っていない。 

メガネがないと、呪霊が見えません。 

呪力が無いので、呪具を使って戦います。 

呪力が無くても、呪術師になれる。 

呪術師にとって、呪力は絶対必要というわけではない。 

投資家には、いろんな投資家がいます。 

株式、投資信託、不動産、仮想通貨。 

投資の種類はさまざま。 

CFDだって、投資のひとつです。 

でも、CFDをやらなくても、他の投資をしていれば投資家です。 

CFDをやらなくても(知らなくても)、投資家になれる。 

投資家にとって、CFDは絶対必要というわけではない。 

つまり、呪力=CFD 

ついてこれてます?

術式=投資銘柄 

呪術廻戦における術式は、投資銘柄と考えました。 

五条が説明してましたが、呪力は電気、術式は家電みたいなもの。 

術式は生まれ持った才能で、その特徴は決まっていますね。 

呪力は術式を通すことで、いろいろな呪術が使えるようになります。

CFDにおいても、この流れは当てはまります。 

投資銘柄はそれぞれ特徴がありますね。 

金は安定資産、日経平均は日本株式市場全体のおおまかな値動きを把握できる。 

そして、CFDの投資銘柄を通して、利益を生み出す。

つまり、術式=投資銘柄

そろそろイヤになってきました?

領域展開=レバレッジ 

呪術廻戦における領域展開は、レバレッジと考えました。 

領域展開することで、ステータス向上と必中の効果が得られます。 

ただ、領域展開は呪力をかなり消費する。 

このことは真人が虎杖に領域を破られたときに言っていましたね。 

領域展開は、いわば諸刃の剣。

CFDにおいても、レバレッジは諸刃の剣です。 

レバレッジとは、少ない資金でその何倍ものお金の取引ができること。 

例えばレバレッジ10倍なら、1万円の資金で10万円分の取引ができる。 

これは、投資のステータス向上と言えます。 

しかし、相場が下がってきたときは、含み損も10倍になって返ってくる。 

それに耐える資金がなければ、強制的にマイナス決済されて終了。 

レバレッジは使いようによっては大きな効果を生み出すけど、その分リスクも大きいんです。 

レバレッジは、諸刃の剣。

つまり、領域展開=レバレッジ 

ここまでくると呆れてますかね。

てな感じで呪術廻戦でCFDを説明してみました。 

なんとなくイメージできました? 

「なんか違うんじゃね?」と思ったらコメントください。 

あくまでぼくの考えですから、あなたの考えとは違うでしょう。 

ちなみに、未経験者にもわかるように、下記の記事でCFDを説明しています。 

試しに読んでみてください。 

>>「未経験者むけ CFDってなに?」はコチラ

呪術廻戦を読むきっかけはEveさんのMV

撮影用カメラ

ぼくが呪術廻戦を読むきっかけは、EveさんのMV(ミュージックビデオ)です。 

なぜなら、呪術廻戦のアニメのオープニングテーマが、 Eve さんの「廻廻奇譚かいかいきたん」という曲だから。 

ぼくはブログを書くとき、YouTubeで音楽を聴きます。 

ある日YouTubeのトップ画面に、 Eve さんの「廻廻奇譚」が出てきたんです。 

まずサムネ画像がよくわからない。だけど気になる。 

廻廻奇譚… 

「なんて読むの?てかこの漢字なに。」 

この思考と同時に、ぼくの視線はその漢字の横の再生回数に。 

「再生回数が1億!?」 

次の瞬間クリックしてました。 

知らないアニメ映像と、漢字がいっぱいが映し出される。 

小気味よいテンポで進む音楽。 

聴いてるとクセになるリズムというか、とにかくテンポがいい。 

王道のバトルものだとわかるアニメーション。 

たった4分弱のMVですが、何度も観ました。 

繰り返し観てると、だんだんマンガが読みたくなってきた。 

読んだ。

読んだらもちろんおもしろかった。 

という感じで、いまに至ります。 

ぼくが呪術廻戦を読むきっかけは、EveさんのMV(ミュージックビデオ)です。 

ぼくが呪術廻戦に憑りつかれた3つのワケ

アメリカンコミック

呪霊に憑りつかれた人間のように、ぼくは呪術廻戦に憑りつかれています。 

それには、下記の3つのワケがあります。

  1. キャラの名前が忘れられない
  2. 主人公が死刑確定
  3. 理解できそうでできない術式 

ひとつひとつ説明していきます。 

キャラの名前が忘れられない 

1つめのワケは、キャラの名前が忘れられないことです。 

登場キャラの名前はこんな感じ。 

  • 虎杖
  • 伏黒
  • 乙骨
  • 夏油
  • 漏瑚

これ読めます?

ぼくはフリガナないと読めません。 

これが正解。 

  • 虎杖→いたどり
  • 伏黒→ふしぐろ
  • 乙骨→おっこつ
  • 夏油→げとう
  • 漏瑚→じょうご

いやいや読めないって。

読ませる気ないのか。

しかしそれが逆に忘れられない。 

インパクト強すぎ。

一度名前を覚えたら忘れない。 

こんな感じで、キャラの名前が忘れられないワケですよ。 

ちなみに、よく聞く名前のキャラもいますよ。 

七海(ななみ)とか、三輪(みわ)とか、パンダとか。 

主人公が死刑確定

2つめのワケは、主人公が死刑確定なこと。 

このマンガの主人公は、虎杖(いたどり)です。 

虎杖はもともと呪力を持ってませんが、呪物(呪いが込められたモノ)を食べたことで呪力を手にします。 

その呪物が超絶ヤバいものだったんで、呪術規定(呪術界の法律みたいなもの)に基づき死刑が確定します。 

しかし、もろもろの理由により執行猶予がつきます。 

執行猶予と言っても、ほかの超絶ヤバい呪物を探して虎杖に全部食べさせてから死刑になるという、どちらにしろ死が確定してる状態。 

でも主人公の虎杖は、その場で絶望しない。 

普通ならそこで絶望するよね。 

どっちにしろ死刑なんだから。 

ぼくなら泣きわめきますよ。 

だけど虎杖はその場で絶望しない。 

呪物を探す道を選ぶ。 

主人公が死刑確定の設定。 

うーん、なかなかおもしろい。 

理解できそうでできない術式

3つめのワケは、理解できそうでできない術式です。 

術式はキャラごとに違います。 

持って生まれた才能みたいなものだからです。 

式神を操って攻撃したり、血を操って武器にしたり、言霊で相手に行動を強制したり。 

そんな術式の中でも理解できそうでできないのが、五条が使う「無下限呪術」。 

収束する無限級数を現実にするもの。 

五条に近づくほど、その物体は遅くなって五条に触れることができないんです。 

瞬間移動みたいなこともします。 

無限級数?どういうこと? 

無限だから触れることができないってのは、なんとなくわかる気がする。 

ただ瞬間移動についてはまったくわからん。 

これが、理解できそうでできない術式。 

単行本って、話と話のあいだに作者のメッセージが書かれてるスペースあるじゃないですか。 

そのページで、作者が編集者の同僚の数学に詳しい人と、「無下限呪術」について話しているところがあります。 

アキレスと亀”のことは何となくわかった。←ググってください。 

「負の自然数という架空の概念を利用して~…」

これはわからん。余計わかんなくなった。 

数学に強い人はわかるかな? 

とにかくこの術式は、理解できそうでできない。 

ちなみにこの術式をつかう五条は最強キャラです。 

チートキャラです。 

「中田敦彦のYouTube大学」にてオリエンタルラジオの中田さんが、”無限コーティング男“という表現をしています。 

ふざけてるようで的を得ている表現。 

ということで、今回は以上です。 

呪術廻戦でCFDを説明してみました。 

ついでに、呪術廻戦の魅力を長々と書いてきました。 

カオスな記事ですね。 

とにかく、とにかく、呪術廻戦がおもしろいんです。

  • キャラの名前が忘れられない
  • 主人公が死刑確定
  • 理解できそうでできない術式 

憑りつかれちゃいました。 

そして、CFDも楽しいんです。 

  • 呪術師=投資家
  • 呪力=CFD
  • 術式=投資銘柄
  • 領域展開=レバレッジ

ぼくの好きな2つを一気に紹介したい気持ちが抑えられませんでした。 

結果、ワケわかんない記事になりました。 

まあこの記事は、ぼくの領域展開だったということでカンベンしてください。 

こんなカオスな記事につきあっていただき、ありがとうございました。 

とにかくおもしろいので、呪術廻戦を読んでみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

楽天節約&CFD投資で人生を変えた、32歳のサラリーマン。
「30代からの資産運用でもセミリタイアできる」を叶えるため、節約×投資で資産を増やしています。
夫婦で投資をはじめて、毎月不労所得をゲットしています。
夢はFIRE→マレーシア移住

コメント

コメントする

目次
閉じる