お金の大学を怪しいと思っている人“お金の大学”って本が人気だけど、なんか怪しくない？どうせよくある資産運用の本でしょ？
ほま怪しくないですよ。読んだあと、あなたの人生はガラッと変わります。
〇本記事の内容
- 【お金の大学】怪しいと思うあなたは経済的自由から遠ざかる
- 【お金の大学】よくある資産運用の本ではありません
- 【お金の大学】読んだ後に生活がガラッと変わります
- 【お金の大学】資産運用の経験ゼロで読んでも損しない３つの理由
先日、オリエンタルラジオ中田さんのYouTube大学でも紹介された、ある１冊の本を紹介します。
Amazonの、節約部門で売れ筋ランキング１位のベストセラーです。
「本当の自由を手に入れる お金の大学」
著者：両＠リベ大学長
著者の両＠リべ大学長さんは、ブログ「リベラルアーツ大学」とYouTubeにて、誰でもできる資産運用術と自由に生きるための知識を公開しています。
無料でみれます。
怪しい人ではないことがわかるでしょう。
〇この記事を読む価値
- “お金の大学”が怪しい本ではないことがわかる
- 即効性のある節約術がわかる
- お金の知識全般を学ぶきっかけになる
- 人生をさらに豊かにするきっかけになる
結論、“お金の大学”は怪しい本ではありません。
誰でもできる資産運用の、超実践型ガイドブックです。
どんな状況からでも人生は良くしていける。たった一度の、あなただけの人生で、今日が一番若い日です。悔いのない豊かな人生を生きよう。
出典：本当の自由を手に入れる お金の大学
本のおわりに書いてある、「今日が一番若い日」という言葉を目にしたぼくは、なんだかモヤモヤしていた気持ちがスーッと溶けたように感じました。
何をはじめるにも、遅すぎることはないんだなと。
ぼくはこの本を読んで、月11,000円の固定費削減に成功しました。
とくに勉強になったのは、保険の考え方です。
国の保険の意外な手厚さを知り、加入していた民間保険を大きく見直すことができました。
たった１冊の本ですが、この本を読むことで、あなたもすぐに支出をおさえることができますよ。
〇この記事を書いているぼく
- 月1万円以上の節約に成功
- 節約と投資で、ここ4ヶ月で資産164万円増えた
- 夫婦合わせて毎月平均10万円以上の投資利益
ぜひ、最後までご覧ください。
【お金の大学】怪しいと思うあなたは経済的自由から遠ざかる
“お金の大学”を怪しいと思うあなたは、経済的自由から遠ざかります。
なぜなら、お金に困らない５つの力を知ることができないから。
本の帯にも書いてますが、お金に困らない５つの力はこちら
- 貯める
- 稼ぐ
- 増やす
- 守る
- 使う
とくに、①貯めるはすぐに効果がでる内容です。
ぼくはこれを読んで実践し、月の支出を11,000円減らしました。
ぼくが実践したことは、保険の見直しと、スマホの乗り換えです。
お金の大学を怪しいと思うあなたは、経済的自由から遠ざかります。
【お金の大学】よくある資産運用の本ではありません
“お金の大学”は、よくある資産運用の本ではありません。
超実践型のガイドブックです。
本の内容は、そのまま実践できるものになっています。
例えばこんな感じ。
- 保険の見直し方
- 引っ越し費用を安くする方法
- 家賃を安くする方法
- 節税の方法
- 会社にバレずに副業をはじめる方法
- 投資詐欺を回避できる方法
- 正しいお金の使い方を身につける方法
たった１冊の本ですが、お金にまつわる知識がつめこまれています。
ぼくは、困ったときに読んで悩みを解決するように、辞書のような感覚でこの本を利用しています。
もちろん、ネットでググればでてくる情報も一部あります。
とはいえ、たった１冊の本でお金の知識を身につけることができるなら、高い買い物ではないですね。
“お金の大学”は、超実践型のガイドブックです。
【お金の大学】読んだ後に生活がガラッと変わります
“お金の大学”を読んだ後は、生活がガラッと変わります。
どう変わるか？
自動的に資産が増えるようになります。
保険の見直し、格安SIMへの乗り換え、電力会社の乗り換えなど、ムリのない固定費の節約を教えてくれます。
手続きがめんどうと感じるかもしれません。
とはいえ、一度の手続きだけで月の支出が１万円やすくなるって最高ですよね。
いまは、乗り換えの手続きもスマホ１つで簡単にできるようになっています。
“お金の大学”を読んだ後は、生活がガラッと良い方向に変わります。
【お金の大学】資産運用の経験ゼロで読んでも損しない３つの理由
“お金の大学”は、資産運用の経験ゼロで読んでも損しません。
その理由は３つあります。
- 誰でも実践できる
- すぐに効果があらわれる
- 辞書のようにつかえる
ひとつひとつ説明していきますね。
①誰でも実践できる
“お金の大学”に書いてある内容は、誰でも実践できます。
具体的なやりかたが書かれていて、読者の悩みを解決する内容だからです。
例えば、賃貸物件を安く借りたいときにぼったくりを回避する方法など、丁寧に解説されています。
他にも、ネットで調べてもなかなか出てこない情報も多く書かれているんです。
“お金の大学”に書いてある内容は、誰でも実践できます。
②すぐに効果があらわれる
“お金の大学”に書いてある節約術は、すぐに効果があらわれます。
支出の大部分をしめる、固定費の削減方法がこまかく書かれているからです。
例えば、保険の見直し、格安SIMへの乗り換え、電力会社の乗り換えなど。
食費の削減などのような、効果の薄い節約術は書かれていません。
ぼくはこの本を読んで、保険の考え方がガラッと変わりました。
実際に保険とスマホを見直し、すぐに月11,000円の固定費削減に成功しました。
電気代もかなり安くなりました。
“お金の大学”に書いてある節約術は、すぐに効果があらわれます。
③辞書のようにつかえる
“お金の大学”は、辞書のようにつかえます。
流行りに左右されない内容だからです。
節約、お金の増やしかた、お金のつかいかたなどは、これからもつかえる内容ばかり。
辞書って、言葉の意味がわからないからつかいますよね。
この本も同じように、お金に関する悩みがあるときにつかうと、悩みを解決してくれます。
引っ越しの退去費用に火災保険ってつかえるんだっけ？みたいな悩みも解決できる。
実際にぼくも、会社員でもできる節税を確認したいときなどの場面でつかっています。
“お金の大学”は、辞書のようにつかえます。
ということで、今回は以上です。
“お金の大学”は怪しい本ではありません。
誰でもできる資産運用の、超実践型ガイドブックです。
たった１冊の本ですが、この本を読むことで、あなたもすぐに支出をおさえることができますよ。
「今日が一番若い日」
早速いまから、あなたの人生をさらに豊かにして、経済的自由を目指してみませんか？
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