
みなさんこんにちは~
ほまです
今回は、積立投資を楽天証券ですると、実質1%割引になるお得な情報を紹介します。
最初にネタばらしすると、実質1%割引とは、1%分の楽天ポイントをゲットできるということです。
他の証券会社では、なかなか無いサービスですよ。
私はこれを知り、楽天証券でつみたてNISAを始めました。
5分でサクッと読める記事です(最後にちょっとしたおまけ解説つき)
【解説】実質1%割引になる4つの手順
出典:楽天証券 ホームページ
手順と言っても…超簡単です。以下の4つの手順のみです。
出典:楽天証券 ホームページ
対象商品は、投資信託です。楽天証券が取り扱っている投資信託の中から選びましょう。
1%ポイント還元の仕組みは以下の通りです。
出典:楽天証券 ホームページ
毎月5万円を上限として、投資信託を購入し楽天カードで決済する。
商品を選んで、積立注文さえしてしまえば終わりです。
これだけで、1%ポイントゲットです。
しかも、ゲットしたポイントで投資信託を買うことが可能です。



実質1%割引
超お得ですよね♪
【準備】必要なモノ2つ


楽天証券の積立投資で1%ポイントをもらうために必要なものは2つです。
楽天証券の口座
口座開設の申し込みはネットでできます。
無料で開設できます。まずは楽天証券で口座開設しましょう。
楽天カード
積立投資の注文に楽天カード(クレジットカード)が必要です。
無料で作れるので、申し込んでおいて損はないです。
楽天カード

【おまけ】投資の方が銀行預金より期待値高い


投資の方が、銀行預金より利息の期待値は高いです。
投資にリスクはありますが、銀行預金にもリスクがあることを知っておきましょう。
銀行の金利は低すぎる
例えば代表的なゆうちょ銀行を例に挙げてみましょう。
ゆうちょ銀行の定期は利息0.002%。
利息0.002%の場合、100万円を1年預けて利息は20円。安すぎます。
投資信託なら低くても利息1%余裕でいきます。
利息1%の場合、100万円を1年預けて利息は1万円。ゆうちょ銀行と比べて500倍も違います。
1年で50倍の差ですから、数年単位ならもっと差は開きますね。
ネット銀行ならまだ良い
例えば楽天銀行なら普通預金で最高利息0.1%。
利息0.1%の場合、100万円を1年預けて利息は1,000円。ゆうちょ銀行と比べて50倍。
あおぞら銀行BANKなら普通預金で利息0.2%。
利息0.2%の場合、100万円を1年預けて利息は2,000円。ゆうちょ銀行と比べて100倍。
ゆうちょ銀行よりは、ネット銀行の方が預けておくには有利ですね。
銀行預金にもリスクはある
銀行預金は投資と違って元本割れがありません。
しかし、インフレリスクがあります。
将来インフレが起きたとき、物の価値が上がり、お金の価値が下がります。
例えば現在、コンビニで1本のお茶を100円で買えるとします。
将来インフレにより、物の価値が上がり、お茶が1本200円になりました。
これでお金の価値は半分になってしまいます。
つまり、現在銀行に100万円預けていても、将来インフレが起きたとき、当時の100万円の価値では無くなります。
何も考えず銀行にただお金を預けているだけなら、投資で少しでもお金を増やしましょうよ。
【まとめ】楽天証券の積立投資はお得すぎる


今回は、積立投資を楽天証券ですると、実質1%割引になるお得な情報を紹介しました。
楽天証券の積立投資はお得すぎます。
他の証券会社では、なかなか無いサービスです。
僕は楽天証券のつみたてNISAで節税しながら、ポイント大量ゲットしています。
何も考えず銀行に預けているお金があるなら、楽天証券で積立投資して、いまよりちょっと贅沢に暮らしてみませんか?
何かを変えたいなら、明日ではなく、いますぐに行動しましょう。ここで行動しないなら、何も変わりません。
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次回の記事でまたお会いしましょう
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