こんな悩みを解決できる記事です♪
〇この記事でわかること
- 文章が書けないストレスを解消できる1冊の本がある
- あなたのストレスの原因がわかる
- 文章が書けるようになる方法がわかる
- 稼げる文章を書く方法がわかる
「文章が書けなくてイライラする!」とストレスをかかえて、夜も眠れなくなるほど悩んでいませんか?
そんなストレスから抜け出せる1冊の本、見つけました。
それがこれ。
この本を読めば、以下の3つのことがわかります。
- 学校では教えてくれなかった、”書く技術”
- “書けない!”そのストレスの原因
- 文章が書けるようになる方法
なぜたった1冊の本で、こんなに多くのことがわかるのか?
それは、「嫌われる勇気」の著者が書いた本だから。
一度は書店で見かけたこと、ありますよね?
ライター歴15年の著者が発見してきたことを、包み隠さず書いています。
文章術だけでなく、書けない原因も。
この記事では、ストレスをかかえて苦しむあなたを手助けしてくれる、1冊の本の魅力をご紹介します。
最後までご覧いただければ、これまでのストレスがウソのように無くなり、リラックスして眠れるようになるでしょう。
「書く技術」は、一生使える”武器”になる
出典:20歳の自分に受けさせたい文章講義
〇この記事を書いているぼく
- ブログ歴13ヶ月の初心者ブロガー
- 記事数 約210
- 最高収益 月5桁
- Twitter @HH01517770
- 運営中のブログ→30代夫婦セミリタイア計画
文章が書けないストレスから抜け出せる1冊の本
文章が書けないストレスから抜け出せる、1冊の本。
それがこれ。
著書:20歳の自分に受けさせたい文章講義
著者:古賀 史健
ライター歴15年の古賀さんは、毎年10冊以上の書籍づくりに携わってきました。
有名な作品
・嫌われる勇気
・幸せになる勇気
・取材・執筆・推敲―書く人の教科書
今回ご紹介する本は、学校では教えてくれなかった”書く技術” を、余すところなく伝えてくれます。
読みやすかったですよ、この本。
各章の最後に、その章の内容がギュッとまとめられているんです。
読者のまとめ作業を、省いてくれる。
まさに「講義」なんです。
大学の講義とは比べものにならないくらい、わかりやすい。
あなたも実際にこの本を手に取って、「講義」を受けてみてください。
文章が書けないのは頭の中の「ぐるぐる」を言葉にできないから
文章が書けない!
その原因は、頭の中の「ぐるぐる」を言葉にできないから。
このぼんやりとした”感じ”や”思い”のこと、そしてそれが駆けめぐるさまのことを、ぼくは「ぐるぐる」と呼んでいる。
出典:20歳の自分に受けさせたい文章講義
なぜ、「ぐるぐる」を言葉にできないのか?
それは、「ぐるぐる」が言葉以前の漠然とした”感じ”だから。
こういった”感じ”って、顔の表情や身振り手振りを付け加えると、相手に話すことができるんです。
でも文章で書こうとすると、表現方法が文字しかないから、うまく言葉にできなくなっちゃう。
じゃあこの「ぐるぐる」を、どうやって言葉にすればいいか?
ぼくの結論はシンプルだ。書くことをやめて”翻訳”するのである。
出典:20歳の自分に受けさせたい文章講義
書くんじゃなく、伝わる言葉に”翻訳”するんです。
日本語の文章で“翻訳”って考え、ありました?
ぼくは、無かったですよ。
“翻訳”
それがこの「講義」の土台。
あまり書いちゃうとネタバレになるので、この辺で。
この”翻訳”ができるのとのできないのとで、書いた文章に差がでます。
詳しくは、実際に「講義」を受けてみてください。
文章が書けないのは、頭の中の「ぐるぐる」を言葉にできないからです。
文章をうまく書こうとする必要はない
文章をうまく書きたい!
そんな必要は、ありません。
なぜならこの「講義」では、”話し言葉”と”書き言葉”のちがいを知り、その距離を縮めることを第一目標としているからです。
誰だって、仲のいい友達と話すことができます。
感情にまかせて、親や友達と口喧嘩することだってできる。
なのに、文章を書こうとすると固まってしまう、こんなことは会話では起きないはず。
いちいち考えずスラスラ言葉がでてくるのに、なぜ書けないのか?
ここではっきりとさせておこう。「話すこと」と「書くこと」は、まったく別の行為だ。
出典:20歳の自分に受けさせたい文章講義
表情とジェスチャーで感情を伝えられる「話すこと」と、文字だけで表現する「書くこと」は、まったくちがうんです。
その2つの距離を縮めて、”翻訳”する。
なので、文章をうまく書こうとせず、距離を縮めて”翻訳”することを考えましょう。
そうすれば、文章を書けるようになります。
文章をうまく書こうとする必要は、ありません。
ちなみに、ほかの本でも同じことが書いてありました。
同じことが書いてあると、その情報は信頼できますね。
その本の詳しい内容は、以下の記事をご覧ください。
文章で稼ぎたいならテクニックを身につけよう
稼ぐために文章を書きたいなら、テクニックを身につけましょう。
“翻訳”で書けるようにはなりますが、それと面白さとは別の話だからです。
文章で稼ぐためには、読者に読んでもらわなければいけません。
文章が面白くないと、読者はあなたの文章を読んでくれない。
残念ながら、読者はそんなに優しくないんです。
みんな忙しいから、スキマ時間をつかう。
その貴重な時間を、面白くないことに使いたくないですよね?
この「講義」では、あなたの文章を面白くするための”構成”や”導入の型”、”読みやすい文章のリズム”を教えてくれます。
まずは読んでもらい、読者をあなたの世界に引き込むために、テクニックを学ぶ必要がある。
稼ぐために文章を書きたいなら、テクニックを身につけましょう。
ちなみに、以下の記事で紹介している本も、稼ぐために必要なテクニックが載っています。
参考にしてみてください。
ということで、今回は以上です。
この本の魅力、わかっていただけましたか?
この記事では、「書けない!から抜け出せる1冊の本」をご紹介しました。
カンタンに内容をおさらいしましょう。
- 書けない原因は、「ぐるぐる」を言葉にできないから
- 文章をうまく書こうとする必要はない
- 稼ぐ文章を書きたいならテクニックを身につける
こんな感じですね。
この本を読めば、これまでのストレスがウソのように無くなり、リラックスして眠れるようになるでしょう。
ストレスをかかえて苦しんでいるあなたを、この「講義」が手助けしてくれるはず。
あなたも実際に本を手に取って、「講義」を受けてみてください。
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次回の記事でまたお会いしましょう
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