【SBI証券】ジュニアNISA口座への入金方法をブログで画像解説【注意点アリ】

SBI証券のジュニアNISA口座への入金方法を知りたい人

SBI証券のジュニアNISA口座への入金方法が知りたいな。提携の金融機関はどこかな?

ほま

こんなお悩みをわかりやすく解決します。

今回は、「SBI証券のジュニアNISA口座への入金方法」をご紹介します。

○注意事項
ジュニアNISAは、本人名義口座間での入金しかできません。
ジュニアNISA口座はこども名義なので、他の金融機関でこども名義の口座をつくらないと入金できません。

本記事の内容

  • SBI証券】ジュニアNISA口座への入金方法をブログで画像解説
  • 【重要】未成年口座は必須です
  • SBI証券のジュニアNISAに入金できる13の金融機関【即時入金】

外国株式を運用できる、SBI証券のジュニアNISA。

0歳のこどもに、米国株主になってもらうこともできます。

そんな、SBI証券のジュニアNISA口座への入金方法を、誰でもわかるように解説します。

すべての流れを、画像つきで説明します。

ぜひ最後までご覧ください。

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この記事を書いているぼく

  • 夫婦で投資中(つみたてNISA、CFD、株式など)
  • ジュニアNISA運用歴2年目
  • 2021年6月時点のジュニアNISA資産は130万円(うち元本100万円)
目次

【SBI証券】ジュニアNISA口座への入金方法をブログで画像解説

さっそく、SBI証券のジュニアNISA口座への入金方法を解説します。

ここからは画像で解説

①SBI証券ホームページのログイン画面にアクセス

②ユーザーネーム、パスワードを入力→「ログイン」をタップ

出典:SBI証券

③「入金」をタップ

出典:SBI証券

④金融機関を選択
※ゆうちょ銀行を例に説明します

出典:SBI証券

⑤振替金額、SBI証券取引パスワード入力→✔を入れる→「振替指示確認」をタップ

出典:SBI証券

○注意事項
本人名義での振替しかできません。
この場合、ジュニアNISA口座はこども名義なので、こども名義のゆうちょ銀行口座からしか振り込めません。

⑥「振替指示」をタップ

出典:SBI証券

⑦自動的に選択した金融機関のページにいく→その金融機関にログイン
※ゆうちょ銀行を例に説明します

出典:ゆうちょ銀行

⑧送金金額などの情報を確認

出典:ゆうちょ銀行

⑨「決済手続きを完了させる」をタップ
※どの金融機関でも、必ずこれをタップしてください

出典:ゆうちょ銀行

⑩「このウィンドウを閉じる」をタップ

出典:SBI証券

入金確認

⑪「照会」をタップ

出典:SBI証券

⑫入金履歴に反映されていればOK

出典:SBI証券

⑬トップページで、買付余力が増えていればOK

出典:SBI証券

⑭おわり

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【重要】未成年口座は必須です

SBI証券のジュニアNISA口座へ入金するには、ほかの金融機関の未成年口座が必須です

ほかの金融機関のこども名義口座からじゃないと、こども名義のジュニアNISA口座へ入金ができないからです。

出典:SBI証券

例えば、ゆうちょ銀行にこども名義の口座を持っていれば、SBI証券のジュニアNISA口座へ入金することができます。

SBI証券のジュニアNISA口座へ入金するには、ほかの金融機関の未成年口座が必須。

SBI証券のジュニアNISAに入金できる13の金融機関【即時入金】

SBI証券のジュニアNISAに、”即時入金”できる13の金融機関があります。

それがこちら。

  • 住信SBIネット銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 関西みらい銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行
  • スルガ銀行
  • イオン銀行

※”即時入金”以外の方法もあり、提携銀行もちがうので、詳細はSBI証券ホームページをご覧ください。

この13の金融機関は未成年口座がつくれます。

ただ、金融機関によって年齢制限があります。

それをまとめたのが、こちら。

  • 住信SBIネット銀行 → 満15歳以上のみ
  • 三菱UFJ銀行 → 年齢制限なし
  • 三井住友銀行 → 年齢制限なし
  • みずほ銀行 → 年齢制限なし
  • りそな銀行 → 年齢制限なし
  • 埼玉りそな銀行 → 年齢制限なし
  • 関西みらい銀行 → 年齢制限なし
  • 楽天銀行 → 年齢制限なし
  • ジャパンネット銀行 → 満15歳以上のみ
  • ゆうちょ銀行 → 年齢制限なし
  • セブン銀行 → 年齢制限なし
  • スルガ銀行 → 年齢制限なし
  • イオン銀行 → 年齢制限なし

住信SBIネット銀行と、ジャパンネット銀行は、満15歳以上の場合に限り口座をつくれます。

そのほかの金融機関は、年齢制限がありません。

SBI証券のジュニアNISAに”即時入金”できる13の金融機関のうち、年齢制限がないのは11の金融機関です(住信SBIネット銀行・ジャパンネット銀行を除く)。

一応、それぞれの金融機関のホームページ画像をはっておきます。

【補足金融機関ホームページ画像

出典:住信SBIネット銀行
出典:三菱UFJ銀行
出典:三井住友銀行
出典:みずほ銀行
出典:りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行
出典:楽天銀行
出典:ジャパンネット銀行
出典:ゆうちょ銀行
出典:セブン銀行
出典:スルガ銀行
出典:イオン銀行

ということで、今回の記事は以上です。

外国株式を運用できる、SBI証券のジュニアNISA口座への入金方法を解説しました。

入金のためには、ほかの金融機関の未成年口座が必須なので、ご注意ください。

ジュニアNISAをはじめれば、0歳のこどもに、米国株主になってもらうこともできます。

しかも非課税で運用できる。

これは最高ですね。

残念ながら、現代の学校教育では、資産運用について教えてくれません。

ジュニアNISAをきっかけに、こどもと一緒に資産運用をしてみませんか?

こどもが成人するころには、お金の知識がしっかり身についていることでしょう。

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ほま

次回の記事でまたお会いしましょう

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この記事を書いた人

楽天節約&CFD投資で人生を変えた、32歳のサラリーマン。
「30代からの資産運用でもセミリタイアできる」を叶えるため、節約×投資で資産を増やしています。
夫婦で投資をはじめて、毎月不労所得をゲットしています。
夢はFIRE→マレーシア移住

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