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この記事を読めば、もう”1番安いCFDはなに?“で悩むことはありません。
GMOクリック証券のCFD証拠金が知りたい。安い銘柄ってどれ?
こんな悩みを解決します。
〇本記事の内容
- GMOの証拠金まとめCFD版【1番安いのは”銀”です】
- “自動売買” デメリットはあれどサラリーマンにもってこいなワケ
- GMOの証拠金表を銘柄ごとにつくってみました【”自動売買”】
GMOクリック証券CFDの証拠金を知りたいあなた。
「安い銘柄ってなに?」「いちいち調べるのめんどうだな」という悩みがありますね。
そこで、CFDの証拠金を一覧にしてみました。
ぼくも同じ悩みを過去にかかえていました。
「証拠金って一覧になってないのかよ」
「アプリで銘柄ごとに調べるのって時間かかるわ」
だから、こんな一覧表がほしいと思ってました。
今回は、株価指数・商品CFDを対象にしました。
安い順に、ランキング形式で。
ちなみに、2021年5月20日時点のものです。
相場はつねに変わります。
参考までに。
GMOクリック証券の体験談は、下の記事で詳しく解説しています。
>>GMOクリック証券CFDの体験談はコチラ(デメリットあり)
GMOの証拠金まとめCFD版【1番安いのは”銀”です】
GMOクリック証券の証拠金をまとめました。
まとめたのは、株価指数・商品CFDです。
安い順でランキング形式。
証拠金ランキング
ランキングはこちら。
- 銀スポット→1,510円
- 天然ガス→1,650円
- 原油→3,460円
- コーン→3,600円
- 米国VI→5,220円
- ユーロ50→5,240円
- 大豆→8,400円
- 金スポット→10,190円
- イギリス100→10,730円
- インドNIF→16,470円
- 上海A50→19,120円
- ドイツ30→20,170円
- 日本225→27,850円
- 米国30→36,830円
- 香港H→39,990円
- 米国S500→44,770円
- 米国NQ100→143,930円
価格はさまざまです。
安い銘柄が単純に人気というわけではない
安い銘柄が単純に人気、というわけではありません。
なぜなら、相場の動きがちがうから。
値動きが大きければ、CFDで稼ぐチャンスも多い。
ハイリスクをとれば、ハイリターンが期待できる。
「損したくないよ」と思うのもわかります。
とはいえ、リスクをとれないならそもそも投資はやめましょう。
ノーリスクでリターンは得られません。
投資にかぎらず。
安い銘柄が単純に人気、というわけではありません。
さて、あなたは何の銘柄を買いますか?
“自動売買” デメリットはあれどサラリーマンにもってこいなワケ
CFDの自動売買はデメリットあり。
ただ、サラリーマンにはもってこい。
なぜなら、チャートとにらめっこする必要が無いから。
デイトレーダーのように、相場をじっとみてなくてもいいんです。
サラリーマンは仕事中にチャートをみれません。
昼休みはみれるけど、時間が足りない。
自動売買なら、勝手に売買してくれますよ。
ぼくは自動売買やってます。
トータルでメリットが上回ってると思うから。
デメリットをガマンできるなら、あなたもやってみては?
CFDの自動売買はサラリーマンに向いています。
GMOの証拠金表を銘柄ごとにつくってみました【”自動売買”】
GMOクリック証券CFDの証拠金表をつくりました。
銘柄ごとの、自動売買用です。
すべて下記のリンクから表をみれます。
ということで、今回は以上です。
GMOのCFD証拠金をランキングにしてみました。
相場はつねに変わります。
参考までに。
資金が少ない人は、思考停止で”銀スポット”でOK。
値動き少ないから、損は少ないですよ。
安定資産でもあります。
あなたにあった銘柄を選んでみましょう。
GMOクリック証券の体験談は、下の記事で詳しく解説しています。
>>GMOクリック証券CFDの体験談はコチラ(デメリットあり)
次回の記事でまたお会いしましょう
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