
あと少し収入を増やせたら…
毎日あと1,000円稼ぎたい…



こんな疑問に、わかりやすく答えます。
※記事は3分で読み終わります。
〇本記事の内容
- 毎日あと1,000円稼ぐならほったらかし投資やってみて
- 毎日あと1,000円稼ぐならリスクを負いましょう
- 毎日1,000円稼ぐために必要なお金の例
「給料は安定してもらっているけど、あと少し収入を増やせたら」
「毎日、あと1,000円収入を増やしたい」
その願いは、投資をすることで叶えられます。
いきなり詐欺っぽい内容でスタートしました。
投資話はほとんど詐欺に聞こえますから、しかたないですね。
話を戻しますが、収入を増やすなら、それなりの対価を払わなければなりません。
給料をもらうために時間を売っていますよね?
毎朝決まった時間に出勤し、定時まで働いてますよね?
これは、時間を売って給料をもらっているんです。
いままで時間を売ってきましたが、今度はリスクをとって収入を増やしてみませんか?
そういうお話しです。
アルバイトはおすすめしません。
本業と同じく、時間の切り売りだからです。
リスクはあるけど、時間は失わない仕組みをつくって、あと1,000円稼いでみませんか?
〇この記事を書いているぼく


毎日あと1,000円稼ぐならほったらかし投資やってみて


毎日あと1,000円稼ぎたいと思うなら、ほったらかし投資をやってみて。
なぜほったらかしかと言うと、時間の切り売りが必要ないからです。
ほったらかしっていうのは、自動売買のこと。
FXやCFDにあるシステムです。
定置網漁のようなもの。
網を張る位置を決めたら、あとは待つだけ。
そんなことができる投資があるんです。
ぼくは、メインでCFDの自動売買をやっています。
CFDについては、こちらの記事で簡単に説明しています。
FXやCFD以外にも投資はいっぱいあります。
株だったり、仮想通貨だったり、投資信託だったり。
ただ、自動売買でほったらかし投資したいなら、FXかCFDです。
毎日あと1,000円稼ぎたいと思うなら、ほったらかし投資をやってみて。
毎日あと1,000円稼ぐならリスクを負いましょう


毎日あと1,000円稼ぐなら、リスクを負いましょう。
なぜなら、タダで1,000円は稼げないからです。
アルバイトで考えても、1,000円稼ぐのに1時間くらいはかかりますよね?
その1時間をかけないで1,000円稼ぐなら、時間以外の何かをかけなければおかしい。
かけるものは、“お金”というリスクです。
お金を失うリスクを負って、お金を稼ぐ。
投資とはそういうもんです。
「だったらやりたくないよ」と思いました?
安心してください。
用意するお金が多いほど、リスクは小さくできます。
ぼくがやってるCFDは、お金を担保にお金を稼ぐもの。
お金が多いと、相場が下がったときにお金を失わずに済む可能性が高まるんです。
毎日あと1,000円稼ぐなら、リスクを負いましょう。
毎日1,000円稼ぐために必要なお金の例


毎日1000円稼ぐために必要なお金を、ぼくの投資を例にお話しします。
ズバリ、約80万円。
なぜかと言うと、ぼくは元本160万円で1日平均+2,000円だからです。
+1,000円なら、単純に半分の80万円かなと。
これは、リスクの取り方にもよります。
ほどほどのリスクをとってきたぼくは、1日平均+2,000円。
もっと低リスクでいきたいなら、お金はさらに必要です。
十人十色。
このあたりのお金の目安は、下記の記事で銘柄別に紹介しています。
ということで、今回は以上です。
あと少し収入を増やしたいなら、リスクを負って投資をはじめましょう。
投資は自己責任ですし、元本割れのリスクがあります。
しかし、タダでお金を増やすような手段はありません。
そんなおいしい話は詐欺です。
なので、”お金”というリスクを負いましょう。
お金のリスクを負いたくないなら、残業してください。
ぼくとしては、自由時間が減る残業はおすすめしませんが。
CFDをより詳しく知りたいなら、下記の記事をご覧ください。



次回の記事でまたお会いしましょう


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